CGI活用事例
 (CGIなどの活用法)

[←前に戻る | ↑実用例一覧 | 次の実用例→]

フォームメール
  • CGI配布サイトよりCGIプログラムをダウンロードします。

  • 解凍するすると
        xxxmail.html
        xxxmail.cgi
        jcode.pl
     というファイルが展開されます。

  • xxx.CGIをエディタで開き、必要な箇所を変更します。
    #!/usr/local/bin/perl    サーバーで定められているパールのパス
    $mailprog =          メールプログラムまでのパスを指定します
    $mailto =           送信するメールアドレスを指定します
    $subject =          お好きなタイトル名に変更して下さい
    $back =           戻り先のURL

  • サーバー内の「public_html」の中に「abc」ディレクトリなどの任意のディレクトリを作成し、
    3つのファイルをアップロードします。

  • パーミッションを設定します。
       xxxmail.cgi       [755]
       jcode.pl         [644]

  • 設置が完了したら、動作確認を行います。
    xxxmail.cgi の末尾に「?mode=check」と付けてブラウザ上から
    URLを入力し呼び出すことで行うことができます。
    例:http://www.xxx.zzz/abc/xxxmail.cgi?mode=check

  • チェックモードでエラーが表示されなければ、HTMLから xxxmail.htmlにリンクします。
    【タグ記述例】
    <a href="http://〜〜/xxx/xxxmail.html">メール送信</a>
    テストメールを送って動作確認しましょう。


[←前に戻る | ↑実用例一覧 | 次の実用例→]